【セメント】食事・活動記録 8月30日

本日の食事・活動

 備考:昼・夜 チートデイ

 

【朝】

アイスコーヒー ブラック 2杯

 

【昼】

社員食堂のデラックスからあげ丼

 

【トレーニング】17時頃

脚(スクワット、ランジ、アブドミナルワイパー)

RUN40分

 

【夜】

 枝豆、焼肉少々(肉、キャベツ)、オリーブと生ハム、ファミチキ

さけるチーズ×2、ラーメン、チャーハン

缶ビール350、トリスハイボール350、ワイン1杯

 

 

本日の精神状態:2

(1:最悪 3:普通 5:最高)

 

昨夜は気分は5段階中4だったが、今日は2。

感情の浮き沈みが感じられる。

もともと起伏があることは自覚しているが、

今回は食事でなく、仕事が要因だなと推察。

 

久しぶりにアルコールを多く飲んだため、

3時頃覚醒。

常飲していたころはあまりなかったが、

アルコールは睡眠の質を下げることを

身をもって実感した。

 

しかし今日はチートデイであり、明日休みだし

良しとする。

 

食事管理でお金と思考の無駄を省き、

成功する。

 

【セメント】食事・活動記録 8月29日

2019年の7月上旬より某人物から

ウェイトマネジメントのコンサルのモニターとして

指導を受けており(指導といってもガチガチではない)、

自分自身のための記録として更新をほとんどしていない

このブログを活用することにした。

 

タイトルのとおり【セメント】と書かれている

記事については見る価値もなく、完全に

観客を意識せずにガチンコで闘うプロレスと同様、

自分自身とだけ向き合った記事なのでどうかスルーしていただきたい。

 

 

では。

 

本日の食事・活動

 

【朝】

アイスコーヒー ブラック 2杯

 

【昼】

炭酸水

 

【トレーニング】12時頃

背中(懸垂、バーベルロー)

 

【夜】

ニンジンのボイル、キャベツ・たまねぎ・えのき・豚肉炒め、米、キムチ

トリスハイボール500

 

 

感想

今日も昨日に引き続き

いつもより1時間早く起きて(出勤時間の約2時間前)、

ビジネスの構想を練ったり、マインドセットに集中できた。

 

昨日は

朝のマインドセットをして意識が高まったのとは裏腹に

朝の出勤後の本業の憂鬱感が増強してしまった。

 

つまり、

本業が面白くなく自分のやりたいことではないと

長年思っている自分が早朝の作業で顕在化したといえる。

 

 

この影響でストレスホルモンであるコルチゾール

分泌が増えて、

ここ最近、断食しても無償に空腹を感じることは

なく、感じても客観視できコントロールできていたが、

 

昨日は、空腹の波に襲われてしまい、

久しぶりにスナックやスウィーツを食べてしまい、

ストレスは肥満の元だと改めて感じた。

 

 

肥満行動をとった流れとしての推察は下記のとおり

 

早朝のマインドセット、ブレインダンプ

一度きりの人生で、やるべきことでなく、

辞めたいと思っている本業への感情が更に増強し、

ストレスMAX(トイレに閉じこもる程)

コルチゾール分泌増加

客観視できないほどの本能的空腹感に襲われる(朝も昼も食欲大)

帰宅後、ビジネスに集中できず食べ物のことで頭がいっぱい

抵抗している時間に無駄を感じたことと、

ストレスの早期解消のため、食べたいものを食べる

 

 

 

 

 

しかし今日は昨日と打って変わって

ストレス感がほとんどなかった。

 

なぜかと考えたが、

昨夜に好きなものとアルコールを飲んで

気持ちよくなったのか、

それとも業務内容的に嫌でなかったのか、

考えられる原因としてはそんなところだった。

 

 

しばらく朝活を続けていきたい。

 

転勤後まだ生活リズムがつかめていないため、

PT(フィジカルトレーニング)のタイミングは

模索段階であるが、目標体重まで足踏み状態が

しばらく続いているので

積極的にトレーニングを早期にすすめていきたい。

 

ちなみに私の開始前の体重は、

平均79Kg、

約1か月経過した今は、

平均76.3Kgといったところである。

 

 

 

脂肪を減らすうえで最も重要なポイント

まずこの図を見てもらいたい。

 

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私がダイエットで

最も重要で決して無視して

前に進むことができない要素が

この図の構造であると考えている。

 

この図は私が参考にしている

投資家が事業をするうえでの重要な要素として

紹介されていたものであるが、

これはダイエットにも当てはまる。

 

しかし

ほとんどのダイエットに励むデブは

ここをあまり重要視していなかったり

わかっていない。

 

だから

「楽して痩せる」とか

「〇〇簡単ダイエットメソッド」

「テレビで言っていたので〇〇を食べてダイエット」とか

安易なものに頼ろうとする。

 

だからダイエット市場は衰退することはない。

 

そういった製品メーカーは、

デブたちの「苦しまずに痩せたい」という心理を

よくわかっているから

デブはいつまでもカモになる。

 

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こういった安易なやり方に依存することで

「これで痩せられる!」と

思い込んで、

 

それをしているから、あるいはそれをして頑張ったから

ご褒美に「甘いスイーツ」を自分に与える=糖質依存

という悪循環。

 

周りの人間が心の中で叫んでいるかもしれない、

「だからお前はデブなんだよ」

と。

 

重要な部分が抜け落ちているために

結局はほとんど過去と変わらない。

 

自分が変わったと思っても

それは自分の甘えからくる勘違いで、

 

自分の周りにいる10人から

「痩せた?」「痩せたね」と

言われなければ、意味がないのである。

 

運動だけはない。

運動よりもむしろ食事にこそ適用させなければいけない。

 

この図を頭に叩きいれたうえで

日々ダイエットをしなければ

いつか体型は戻ってしまうことは目に見えている。

 

ブログ開始早々

ダイエットで最も重要なポイントを挙げたのは

これからどんなやり方や食事法を記事にあげても

ここを理解していなければ無駄だからである。

 

 

 

下半身太りの呪いが解けない妻と元アスリートな俺の上昇中の中性脂肪を食い止めるために

長々としたタイトルをつけたが、

年を取るにつれて徐々にダイエットや体型改善の

話題が夫婦共通の話題になりつつあるため、

 

思い切ってブログを立ち上げて

勉強と実践、インプットとアウトプットを

このブログに綴っていけたらと思っている。

 

ちなみに妻はこのブログの存在は知らない。

 

ただひとつ言えることは

ブログタイトル通り、

 

妻は下半身太りであり、

俺は中性脂肪が増えてきているうえ

落ちづらくなってきているということ。

 

美意識という文字を自分たちの辞書から

葬り去ったようなデブではないと両者自負していると

思うが、それでも加齢による体内外の環境変化から

引き締まった肉体を維持していくことが

徐々に難しくなっていくことは周知の事実だと思う。

 

そういったことで

いつまでブログはいつまで続くかわからいし、

レーニングもいつまで続くか、わかない、

二人の関係もいつまで続くか、わからない。

 

しかし、少なくとも私だけでも

意識だけは維持していきたい。

 

私は渡辺直美のような自虐ネタが面白いデブ以外は

基本的にデブは嫌いである。

 

 

そもそもデブが好きだなんて思うのは

デブ専以外に誰がいるだろうか。

 

自分がデブになることは屈辱であり、

不随して言えば、電車で他の乗客に不快感を

与えたくないと、デブを見てそう思った。

 

しかしこのブログはデブは歓迎である。

まあ志も何もない「デブで何が悪い」と思っているデブは

このブログを見ることもないだろうが。

 

共にダイエット、肉体改造に励もうではないか。